大田区議会 2020-03-10 令和 2年 3月 予算特別委員会−03月10日-01号
また、教育委員会の協力を得て、休止している放課後子ども教室の従事者及び教室を活用し、学童保育の一時利用の受け入れ定員を増やしており、余裕をもって運営することができております。 したがって、現時点では、休校を理由とする小学生を対象としたベビーシッター利用支援事業を実施しなくても支障はないという状況と言えますが、実施するかどうかにつきましては現在検討中でございます。
また、教育委員会の協力を得て、休止している放課後子ども教室の従事者及び教室を活用し、学童保育の一時利用の受け入れ定員を増やしており、余裕をもって運営することができております。 したがって、現時点では、休校を理由とする小学生を対象としたベビーシッター利用支援事業を実施しなくても支障はないという状況と言えますが、実施するかどうかにつきましては現在検討中でございます。
受け入れ定員の拡充につきましては、将来的な需要を的確に捉え、施設整備にあわせ必要に応じた対応を図っていきたいと考えています。 次は、計画相談支援報酬単価の引き上げについてのご質問であります。 計画相談支援については、報酬単価と支援に係る実務等のバランスに問題があるとの意見を聞いております。
来月、既に学校内に学童保育クラブがある田道小学校の受け入れ定員の拡充を行いますし、八雲、下目黒、駒場小学校の3校は来年4月からの開設準備を進めています。 一方で、この児童数の増加というのも顕著になっておりまして、学級数がそれに伴ってふえていく。特別教室を使用する頻度も高まりますし、普通教室もさらにふえていくという状況です。
またあとは遊具等整備費ということで、お子さんが使う遊具についての整備費を、その受け入れ定員に従いまして1万円から2万3,000円まで区分されておりますが、そういう形で遊具等の整備費としてございます。 あとは、保育補助員の雇上経費ということで、保育ママさん、基本的に1人で保育することになってしまいますので、保育の安全性というところをさらに増強するために補助員を雇い上げる経費を補助してございます。
また、学童クラブの受け入れ定員を二百九十五名拡大します。 さらに、放課後子ども総合プランについて、改築中の王子第一小学校を除き、全校で実施するほか、放課後子ども教室登録時に必要となる保険料を無償化します。
こうした状況の中で、より利用しやすい仕組みづくりとして、一部施設でネット受け付けの導入や受け入れ定員の増加を図ってきたところであります。今後も、利便性の向上に向け取り組んでまいります。 なお、その他の御質問につきましては、所管部長から答弁いたさせます。
さらに、高齢者ケアセンター跡地複合施設に認知症対応型デイサービスの開設を予定しており、利用ニーズに対し受け入れ定員が充足していると考えています。したがいまして、現在、さらなる増設は考えていません。
さらに、高齢者ケアセンター跡地複合施設に認知症対応型デイサービスの開設を予定しており、利用ニーズに対し受け入れ定員が充足していると考えています。したがいまして、現在、さらなる増設は考えていません。
要支援児の受け入れ定員は各園3名、希望する保育園のお子様の定員に空きがあり、かつ要支援児の定員に空きがある場合のみ利用調整の対象となりますということで、要支援児の定員があって、またなおかつ障がいがあるということで、さまざまな制限がある記載になっております。
◎高野 上池台障害者福祉会館長 上池台障害者福祉会館の機能訓練事業というのは、1日当たりの受け入れ定員の上限枠というのが14名ということになってございます。 現在、上池台障害者福祉会館では9名の利用者が登録してございます。
次に、今回の分室の設置は学童保育クラブの待機児童対策ということが主であるとの認識でよいのかとの質疑があったのに対しまして、油面住区センター児童館学童保育クラブについては、ここ数年来、住区センター1階のミーティングルームを借りて、受け入れ定員を70人まで拡充してきたが、それでも待機児が出て、ランドセル来館などで対応していた状況の中で、今回油面小学校内に整備する運びとなったものであり、今後の児童数も含めた
○篠﨑子育て支援課長 まず、1点目ですけれども、委員おっしゃるとおり、油面の住区センター児童館学童保育クラブが、ここ数年来、住区センター1階のミーティングルームをお借りした上で、受け入れ定員を70まで拡張してやっていく中で、それでも待機児が出て、ランドセル来館とかで対応していたところについて、油面小学校の中にそういうお借りできるスペースを生み出していただいて、それで整備しているというところでございますので
また、受け入れ定員や運営事業者の選定方法などを内容とする区立塚戸幼稚園用途転換移行計画をことしの七月に取りまとめ、同月の福祉保健常任委員会に御報告いたしました。このたび、この計画に基づきまして、整備・運営事業者の募集選定など、私立認定こども園の整備を具体的に進めていくため、御報告するものです。 2の整備予定地及び3の整備の概要については記載のとおりでございます。
また、受け入れ定員や運営事業者の選定方法などを内容とする区立塚戸幼稚園用途転換移行計画をことしの七月に取りまとめ、同月の文教常任委員会に御報告いたしました。このたび、この計画に基づきまして、整備・運営事業者の募集、選定など、私立認定こども園の整備を具体的に進めていくため、御報告するものです。 2の整備予定地及び3の整備の概要については記載のとおりでございます。
新規開設をしたけれども、保育士が採用できなくて開園が遅れたり、欠員補充ができなくて子どもの受け入れ定員を減らさなくてはならなくなったといった話は今や珍しくありません。 本区では、保育士不足の背景にある処遇上の課題に対して、国や補助額が4万4000円となった東京都による給与改善策に加え、今年度から区独自の保育士応援手当も支給しております。
この基本的な考え方に基づきまして、受け入れ定員や運営事業者の選定方法などを内容とする区立塚戸幼稚園用途転換移行計画を取りまとめたので御報告するものです。 2区立塚戸幼稚園の概要につきましては記載のとおりです。 3用途転換移行計画の概要は記載のとおりでございますが、内容につきまして別添の区立塚戸幼稚園用途転換移行計画の冊子で御説明させていただきたいと思います。 まず、一ページをごらんください。
その基本的な考え方に基づきまして、受け入れ定員や運営事業者の選定方法などを内容とする区立塚戸幼稚園用途転換移行計画を取りまとめたので、御報告するものでございます。 2の区立塚戸幼稚園の概要につきましては、記載のとおりでございます。
それから、1学級22人、1学級35人ということで、大変受け入れ定員の数が違うわけで、受入体制についても、どのような点に気を使って受け入れているのでしょうか。例えば芝浦幼稚園でいえば35人ですけれども、3歳児でいえば非常勤講師3人が3歳児にはつく、このような体制になっているわけです。
子ども・子育て会議のまとめといたしましては、他の自治体で実施している入園予約制度は、育休明けの年度途中での入園申し込みをしてもらうために四月の受け入れ定員にあきをつくることになり、区の現状では、一人でも多くの子どもに入園してもらうことが最優先であることから、今後の待機児童数の状況を踏まえ引き続き検討するという結論になってございまして、区としても、待機児童対策に全力で取り組みながら、待機児童の状況とかを
定員弾力化対応も含め、認可保育所での最終受け入れ定員数はどのようになったのか、確認します。 ◎保育課長 2次の申し込みの終わった後に一部空き定員等がございましたので、追加で募集を行い、3月7日で締め切りをいたしました。その中で、速報値でございますが、153名の方に申し込みをいただいているような状況でございます。──全体の募集の定員数ということでございましょうか。 ◆山田耕平 委員 はい。